リハビリテーション英語講座

2020年6月22日

2019年10月から2020年2月までの合計5回、高槻市のリハビリテーション病院にて、【リハビリテーション英語講座】を、3人のチームで実施しました。

受講された皆様は、同病院の医師・理学療法士・作業療法士・看護師・社会福祉士・管理栄養士と多岐にわたっています。

IMEDIATAは、今まで医師・薬剤師・看護師・臨床技師の方々を対象に英語講座をして参りましたが、リハビリテーションに使う英語についての講座は今回が初めての新しい分野であり、とてもチャレンジングなものでした。

 

同病院は、脳梗塞からの回復トレーニングが中心と分かり、プログラムでは、バイタル測定時の表現・励ましの言葉・平行棒を使っての歩行訓練・車椅子への移乗・階段昇降・ボタン掛け・口腔リハビリ・痛みの表現+ペインスケールなどをカバーしました。

リハビリ訓練は長期間にわたるので、関わる方々は、患者さんとのコミュニケーションを良くとり、気持ちを盛り上げ、元気づけ、もっと頑張ろうという気になって貰わねばなりません。

ですから、我々IMEDIATAチームは、受講者であるリハビリ医療従事者の気持ちに立ち、患者の頑張りを評価し、タイミングを失する事無く、英語で声がけをする点にも留意して、講座を実行しました。お蔭様で、受講者の皆様から、クラス終了後も多くの質問を頂戴し、我々教える方が皆さんの向上心に元気付けられ、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

紙面を借りて、受講者の皆さんに感謝申し上げます。

 

今回は、時間の制約上、筋力強化の為の各種ストレッチ運動は、残念ながら、充分にカバー出

来ませんでした。しかし、リハビリの領域を見渡しますと、怪我からの回復などスポーツ・リハビリ

の分野もあり、実に裾野の広い分野です。

これを機に、今後リハビリ関連の病院からのニーズに応えるべく、引き続き研鑽を重ねて行きた

いと思っています。

<プロジェクト・リーダー:角 富雄 記>

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